公益財団法人 交通遺児等育成基金様
2025.08.01
「公益財団法人 交通遺児等育成基金は、
交通事故によって保護者を亡くしたり重度の後遺障害を負った方のお子様たち(交通遺児等)に対して、経済的・精神的な支援を行うことを目的として設立された公益法人です。
主な事業は「交通遺児育成基金事業」と「交通遺児等支援給付事業」の2つがあり、前者は、交通事故で保護者を亡くしたお子様に対し、拠出金をもとに19歳まで育成給付金を支給。
後者は、経済的に困窮している交通遺児等家庭に対し、年末の越年資金、入学支度金や進学支援金などを給付する事業(社会福祉事業)です。
同基金は、昭和55年(1980年)の発足以来、国の補助金、民間団体の支援や寄付金を受けながら、多くの交通遺児等に対する支援を行っており、社会全体で子どもたちの将来を支える仕組みとして重要な役割を果たしています。」
- ご契約者様
- 実施したセキュリティ対策は何ですか?
- セキュリティ対策を実装、強化した理由を教えてください。
- なぜ、セキュリティ対策を施される際、当社を選んでいただいたのですか?
- 対策を施してみて、感じている効果やメリットがあれば教えていただけますか?
- セキュリティリテラシーに関するお取り組みはされていますか?
- 今後、当社に期待することは何ですか?
ご契約者様
ご担当者様 寺内様
所在地 千代田区 麹町
事業内容 交通遺児等への経済的・精神的支援
従業員数 14名(全社)
お客様HP https://www.kotsuiji.or.jp/
実施したセキュリティ対策は何ですか?
UTM(出入り口対策)・Subgate(ウイルスの感染拡大防止)Barracuda(バックアップ対策)を実施しています。
セキュリティ対策を実装、強化した理由を教えてください。
加入者様のお名前などの個人情報を取り扱っています。職員の情報や会計、外部に漏れてはならない重要な情報が数多くあるため、強化しました。
当基金では、加入者様のお名前などの個人情報を取り扱っています。職員の情報や会計、外部に漏れてはならない重要な情報が数多くあります。
万が一、悪意のある第三者にそれらが流出すれば、基金として重大な影響を受ける可能性も否定できません。
もちろん、日々の業務の中で「怪しいメールを開かないようにしよう」といった意識づけも行っていますが、人の注意だけではどうしても限界があります。
そのため、情報漏えいのリスクを人の注意だけに頼るのではなく、システム的にブロックする仕組みが必要だと考えるようになりました。
最近では国も「ウイルス感染を完全に防ぐ」のではなく「感染を前提とした防御」を推奨しています。
そのような流れもあり、当基金ではUTMを導入した後、社内ネットワークへのウイルス拡散を防ぐための仕組みも追加で導入しました。
セキュリティの世界は「いたちごっこ」とも言われますが、攻撃者の手口が進化する一方で、防御側の技術も進歩しています。
なぜ、セキュリティ対策を施される際、当社を選んでいただいたのですか?
これまでの長いお付き合いの中で、信頼できているというのが大きいです。
最終的には「やはり必要な対策なんだな」と実感できたからですね。実際に、世の中で起きているサイバー攻撃の事例などを見ると、対策を怠るリスクが現実的に感じられて、「うちは大丈夫」とは言っていられないと気づかされました。
また、当基金にはセキュリティの専門的な知識を持った職員がいるわけではありません。だからこそ、専門家の視点で「いま必要な対策はこれです」と最適な提案をしてくださる貴社にお願いしたいと思いました。
導入後は、日々の業務に集中できる安心感もあり、職員もあまり不安を感じずに仕事に取り組めていると思います。そういった意味でも、貴社にお任せしてよかったと感じています。
対策を施してみて、感じている効果やメリットがあれば教えていただけますか?
トラブルがないっていうのが一番です。
セキュリティ対策というのは、トラブルが起きていない時ほど「効果が実感しづらいもの」だと思います。
ただ、実際には貴社からいただくレポートを通じて、目に見えない部分でしっかり防御してくれているんだなという安心感があります。
たとえば、UTM(統合脅威管理)でどれだけ外部からの攻撃をブロックしたか、受信メールのうちスパムがどれくらいあったかなど、具体的な数値で報告してもらえるので、「何も起きていない」のは、対策のおかげなのだと感じられるようになりました。
実際に、あるレポートでは約5,000通の受信メールのうち3,600通がスパムだったという結果もあり、「これだけの脅威を自動で防いでくれているのか」と、目に見える形で対策の効果を実感しています。
セキュリティ対策をしていることで、日々の業務に集中できていると思いますし、そういった意味でも導入してよかったと感じています。
また、現在導入している機器は自動で最新の状態にアップデートされるため、その点も安心材料の一つです。
セキュリティリテラシーに関するお取り組みはされていますか?
今後もその時々に応じた、最適なセキュリティ対策をご提案いただけることを期待しています。
先ほども話に出ましたが、セキュリティの世界は“いたちごっこ”のようなところがありますよね。
だからこそ、今後もその時々に応じた、最適なセキュリティ対策をご提案いただけることを期待しています。
また、マグマックスさんが幅広い分野に精通されていることはとても心強く感じています。
セキュリティ以外の面でも、たとえばテレワーク環境の整備や業務効率化など、時代に合った提案や情報提供を今後もしていただけるとありがたいです。
今後、当社に期待することは何ですか?
少人数体制・予算制約の中でも、セキュリティやAI活用について、コストを抑えつつ効果的な対策や仕組みを提案して欲しいです。
そのため、今後は情報の管理体制やセキュリティ面での課題を整理し、必要に応じて対策を講じていく必要があると感じています。
ただ、現実的には予算の制約もあり、大がかりな投資が難しいのも事実です。ですので、コストを抑えながらも効果的な対策があれば、そういったご提案をいただけると大変ありがたいです。
例えば弊社は書籍等のコンテンツ制作を行っている関係で、大容量のデータファイルなどをやり取りする機会が多く、送受信でのセキュリティ面で不安があります。
多少費用がかかっても、安全に送受信できる仕組みがあれば導入を検討したいと考えています。
ただ、これまでいくつかのサービスを使ってみたものの、どれも一長一短で、社内でも「使いやすいものが欲しい」という声が出ているのが実情です。
特にお客様とのやり取りでは、お客様にお手間をかけたくないですし、お客様の情報セキュリティの基準に沿ったセキュアな手段を用いたいという思いも強くあります。
ですので、簡単に使えて、かつコストも抑えられる方法があれば、ぜひご提案いただけるとありがたいですね。
また、生成AIの活用は今後の私たちの仕事に欠かせないものになりますが、私自身あまり詳しくないため、どう安全に利用すべきか悩んでいます。
たとえばChatGPTなどに業務に関わるデータを入力する際のリスクなど、AIを導入・活用するうえでの情報セキュリティ面にも不安を感じています。
そのあたりの基本的な知識や運用のアドバイスなどもいただけると助かります。
今後とも、当社の事業を陰から支えていただける存在であり続けていただけるよう、お願いします。



